生きてるだけで丸儲け
明石家さんまは母を病気で失い、弟を火事で失う。
その後、さんまが頻繁に乗っていたJALの便が墜落するが、予定変更があり事故を免れた。
さんまは座右の銘を「生きてるだけで丸儲け」とした。
さんまの元妻・大竹は元夫との結婚から一年で前夫に病気が発覚し、余命一年と宣告された。
闘病中は辛い事もあったが、今を生きようと一日一日の幸せを噛みしめながら生きた。四年後、前夫は世を去った。
その後さんまと大竹が出会い結婚し娘を授かる。さんまは最初「いちご」と名づけようとしていた。
相談の末、さんまの座右の銘「生きてるだけで丸儲け」と大竹の大切な「今を生きる」から「いまる」と命名した。生きてるだけで丸儲け。
いっぱい嫌なことはあるけど、それが強さに変わっていく。自分の体を大事にして自分を信じていけば大丈夫。(IMALU)
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