💠 漢字の秘密

🔹🔸 不思議な漢字 🔸🔹


漢字の正式な「構成」は「字源」に出ています。字源と違いますが、漢字の不思議な構成を感じる事があります。

例えばよく「親」の構成を「木の上に立ち見る」と言うように、子供と距離を置き育む姿勢を表しています。

そんな不思議な漢字の構成を探した詩です。皆さんも一緒に不思議な漢字を探しませんか?


*漢字の秘密は「名言・迷言」の中にも掲載


🍀母の日のアンケートで「あなたが一番、印象に残っているお母さんの言葉は?」と訊ねると一番多かったのが「大丈夫よ!」でした。


〜〜〜〜


「大丈夫だよ」
 
その時 母は 言った
たった一言 「大丈夫よ」
なぜか 不安が消えた
 
その言葉には 
「いつでも 私が ついているよ」 
という思いがある
 
「大は一人」
「丈も一人」 
「夫は 二人」と書くね

一人の私に もう一人が合わさって 
二人になるから 
心配いらないんだよ

いつでも あなたのそばにいて 
見守ってあげてるよ
だから 大丈夫 大丈夫 




「拾いたければ捨てろ」
 
人から何かを もらうのと 
あげるのと どっちが 嬉しい?
やっぱり もらう方が 嬉しいかな
 
でも もらいたいなら 
先にあげないといけないよ 
 
何かを拾おうとしたら 
手を広げるでしょ

手を広げたら 握っていたものが 
落ちてしまう
だから まず捨てないと 
拾えないんだよ
 
拾うって「拾円」って言う字だね
拾うと捨てるの字を見比べてみて!
 
捨てる方に「十」が加わってるね
捨てた方に十円があって 
拾った方には十円がない
どういう事か わかるよね
 
そして捨てるの右側には 
「屋根の下に吉」ってある

人のために 施しをしたら 
何もなくなったように見えるけど
家の中に 沢山の吉が 
舞い込んできてたんだよ 
 
良かったね



「悩む」
 
生きている限り 悩みはつきもの
悩まないと 成長も 発展も ない
でも 悩むにも
「悩み方」があるんだよ
 
「悩」は 「りっしんべんに凶」 
その上に「ツ」がある
凶のメは人が両手を広げている姿 

凶は穴に落ちた人が 
出られなくて  もがいている様子
上にあるツは涙や汗が
飛び散っている姿
 
大事なのは「りっしんべん」 
心が横にあるんじゃなくて 
立っているのが りっしんべん
 
悩んだとき うつむいて 
頭を抱えて 
どうしようもないと言って 
落ち込んでも仕方ない

どんなに穴を見つめても 
出口はないんだよ
 
そんなときは 空を見ながら
立って歩くんだよ
 
心が行動するとき 
悩みを解決する 糸口が見えてくる
 
悩むときは 空を仰いで 
行動して行けば
道が見つかるよ



「助ける」
 
「助けてくれて ありがとう」
『ううん 役に立てて嬉しいよ』
 
今まで随分 助けてもらった
 
「助」けるは 「左に欠けた月 
右に力」って書くね
力がないと 助けられないからね
じゃあ 欠けた月は?
 
月は新月から満月まで 
満ち欠けする

欠けているとこくろに 
力を加えてあげて 丸にしてあげる

それが助けるということ 
 
完全な人はいないよ
むしろ 完全でない方がいいんだね
完全だと誰も助ける必要がないから 
 
不完全だから 助けてあげたくなる
助けてもらえて 感謝 
助けてあげて 嬉しい
 
足らない自分を 嘆かず 
足らない相手を 責めず 
足らないことを 喜ぶ
 
そのために あえて 
人間は欠けているんだよ
不完全で 良かったね



「三つの感謝」
 
感謝が大事って 良く言うよね
感謝ってどういう意味かな?
 
咸は 無心に感じる世界
何も考えずに 
素直に感じ取った世界
 
そこに 「心」と「言」と
「身」がついて 
最後に 「寸」がくる
 
素直に感じた(咸)ちょっとした
(一寸)物事を心と言葉と
行動(身)で 思いを伝える  
それが感謝
 
良いことがあったら 感謝
辛いことがあっても 感謝
 
忘れちゃいけないのは 
ちょっとした 当たり前のことに感謝
 
この三つの感謝から 幸せが訪れる
そして 一番大事な事は
感謝の思いは 言葉と行動で 
伝えることだよ



「涙を流そう」
 
あなたの流す涙の色は どんな色?
 
悲しみの 灰色の涙?
喜びの  虹色の涙?
 
人は 悲しいときも 嬉しいときも
辛いときも 眠いときも 涙を流す
 
何で 涙を流すように 
なっているのかな?
 
涙は 「さんずいに 戻る」と書くね
涙を流して 水に流して 元に戻る
 
悲しみも 喜びも
涙を流してしまえば 
また ゼロからの出発だよ
ゼロになるまで 沢山 涙を流そう
 
戻るは 「戸が大きい」と書くね
出発するときは 戸を大きく開いて
新しい世界に向かおう
 
戸を大きく開いて 
沢山の朝の空気を吸って…
 
そして思い切り泣いたら
立ち上がって 前に進もう
泣くは「水に流して立つ」だからね
 
だから‥ 一杯 涙を流そう



「曖昧な人」
 
曖昧 適当 いい加減 って 
あまり いい意味では使われないね

でも 虹色って 何色ある?
日本では 7色 
他の国では 5色も?
ほんとの 虹色は 無限の色
 
白か黒か ハッキリしなさい! 
 
でも ハッキリできないくらい 
無限の灰色が ある 

曖昧な色って 癒される 
適当って 適度 
いい加減って 良い加減
もっと 「間」 を 大事にしようね
 
曖昧という漢字
どちらも 愛と未に日がついている
 
これは「愛が未(いま)だ  完成して
ないけど 日々完成に向かって 進んでる」
って言う意味 なんだね
 
白か黒かハッキリしなくて 
留まっている という意味じゃなくて
白から黒 黒から白に向かって 
進んでいる途中が 
灰色の状態って言うこと なんだよ

だから じっくりと見守って あげようよ
 
それと 忘れていけないのは 
みんな 白や黒になろうと
しなくてもいい っていうこと

灰色にも無限の色があるっ ていうこと 
 
その人の そのまんまを受け止める そんな人になりたいね



「転ぶ」
 
転んで起きない人と 
転んでも起きる人の違いは何かな?
 
転ぶは「車で伝わって」いく
起きるは「己の力で走る」
 
車で走って転んだら 

大怪我をして起きれない
でも自分で走って転んでも 起きれる
 
誰かや何かに頼ってばかりの人は 
失敗したときに 立ち上がれないんだよ
 
自分の力で走る人は 強い人になり
倒されるようなことがあっても 
起き上がるんだね
 
自分で走ると 目的地に着くのは遅くなる
でも確実に到着することができる
そして何より 到着した時の 

喜びが大きいよ
 
あなたは車で走るカッコいい人生と
泥まみれで 汗臭い人生と
 
どっちを選びますか?



「損と得」

 どんな人も損得勘定で生きている
誰だって 損はしたくない
 
どうしたら損をしないで

得な人生を送れるかなぁ
 
損という字は「手へんに口と貝」
貝は貨幣(貝貨)のこと
口と手で集めたお金のこと
 
口八丁 手八丁で集めたお金は
どこかに消えていく
だから損と書くんだよ
 
得という字は
「日に一 寸に行にんべん」
毎日 一寸(ちょっと)ずつ 行動する
 
すぐにはお金に  ならないけど
汗水流して行動した分だけ いつかは実る
 
それが本当の お得だよ
うまい話には 裏があるんだね
 
今の日本の経済は どっちかなぁ



「分け合う」
 
分け合うって 不思議な言葉
恋人や 夫婦が 分け合う
 
分けるは「刀で二つ」にするだね
一つあったケーキが 二つになる
ケーキは分かれていったのに
心は一つになった
 
いつの間にか 二人の唇は一つになった

合うって 「二人の口が一つにくっつく」

と書くからね
 
物は分けるほど 減っていく
でも心は 
どんなに分けても 減らない
分けるほど 増えてくる
 
「どうして心は見えないの?」
それは沢山の人に 

分けても減らないように 
形のないものに なっているからだよ
 知ってた?



「ほんとの福」
 
笑う門には福きたる 招福猫 七福神
何か すごく良い物が来そうな言葉

その福袋には 何が入っているのかな?
 
私に来た 福袋には 

一握りの米粒が入っていた
でも とても嬉しかった
 
あなただったら どう思う?
「なあんだ こぼれ落ちた
米粒だけじゃない?」

もしかしたら 米粒が入っていることすら 
気づかないかも…
 
以前の私だったら そうだった
でも一週間 何も食べれない
時があり 気づいた

一握りのご飯が こんなに美味しいんだと
 
福という字は
示すへんに「一 口 田」と書くね

何を示すかというと 
田んぼからとれた 一口のご飯

ホントの福は 
一口のご飯なんだよと 示してる
 
今日も 一口のご飯を食べたかな?
 
三口も四口も食べたなら
あなたには 本当に 
福が沢山来ている証拠だね
 
この福を 今日も いただきま~す
 


「糸電話と絆」

 小さい頃に 作って遊んだ糸電話
ヒソヒソ話でも 良く聞こえる 
大声を出せば 糸電話がなくても
聞こえるけど 
そんな事は 考えない

細い糸に 音が伝わる
不思議が楽しい 

あまり遠い距離だと  使えない
近すぎても意味がない 

糸電話を張りすぎると 切れる
張らないと 聞こえない 
微妙なバランスが難しい 

人と人との結びつきを 「絆」と言う
「糸」で私の「半」分の耳と 
相手の「半」分の耳が繋がって 
思いが結ばれる 

相手との 心の距離も 

離れすぎず 近すぎず
心の糸を 張りすぎもせず 

緩みすぎもせず 

うまく保つとき そこに良い絆が結ばれる 

たまには 隣の人と 糸電話で 
ヒソヒソ話してみたら?
いつもと違う 絆が 
結ばれるかも知れないよ 



「ホントの調和」

 日本人は調和を大事にするね
色んな調和があるけど 
一番大事な調和は?
 
和は 「禾(のぎ)へんに口」と書くね
実うった稲を 鳥が食べる
一緒に食事をするということだね
 
調は「言葉に周り」
みんなでテーブルを囲んで語らう
 
テーブルを囲んで 
おしゃべりしながら 食事をする 


家族でも 友人でも 

こんな和やかな場面
これがホントの調和かな?
 
そうだよ 
だって「周」りの中には
「吉」ってあるからね
 
難しい顔で シワ寄せてないで!
 
みんなで 楽しくおしゃべりしながら 
食事をしたら
きっと良いことが起こるよ!



「真誠」
 
 真は「具を十」積み重ねる
具体的な事を 十回繰り返す

何があっても 同じ事を  
変わらずに繰り返す これが 真
 
誠は「言が成る」
言った言葉が成るまで 
変わらずに続ける これが 誠
 
今は誰も認めてくれなくても 
変わらずに語り続け
成就するまで行い続けること
 
「忍」びながら「言」い続けると 
いつかみんなが「認」めてくれるよ
 
そして事が成就したとき 
「証」として人に話す

そのとき初めて みんなが言うよ
あなたが「言」った事は
「正」しかった って



「幸せな春」
 
春は「三人の日」と書くね
夫婦に子供ができると 三人で 
お家に春がくる

実という字も「ウ冠(家)に三人」
だから 子供は愛の結「実」 
 
子供がいなくても 
三人の力を合わせることが大事

机がしっかり安定するには 三本の足 
二本でも四本でも安定しない
 
あなたにとって 三人とは誰ですか?
力を合わせてくれる もう二人を探そう

そこに 幸せの鍵が あるかも知れないよ



「豊かな貧しさ」
 
貧しさよりも 豊かさを求める
誰でもそう思うだろうね
でもちょっと 
こんなことも考えてみよう
 
貧しさは「貝を分ける」 
貝は貨幣のこと
 
あなたが貧しくなったのは 
もしかしたら
人にお金を分けてあげたからかも 
知れないよ
 
だったら 貧しさを誇ろう
 
豊かさは「豆が曲がる」
野菜が大きくなると曲がってしまう
 
あなたが豊かになるために 
心を曲げてしまったことは ない?
 
だったらその豊かさは 
長続きしないよ
 
貧しくても 豊かな心を 
求めようよ
 


🔹🔸 心のサプリ 🔸🔹


心をちょっと休憩させ、心のビタミン剤を探しませんか?長詩なので、お茶でも飲みながら読んでください。



「ハムスターと人生」
 
 ハムスターが ケージの中で
回し車に乗って 走り続けている
 
どんなに走っても 終わりがない
 
ある人は この姿に 
目的のない人生の 空しさを感じた
 
ハムスターは 
どう思っているのだろう
ハムに聞いてみた
 
ハムは答えた
「走りながらグルグル回すのは楽しいよ」

「それにねダイエットには これが一番」
 
ハムスターなりに ちゃんと目的があった
 
人生は ハムスターが回し車を
回し続けているのと 同じようなもの
 
毎日 ご飯を食べて 歯を磨いて
仕事をして 買い物をして
風呂に入って トイレに行って 寝る
 
毎日が 同じ事の繰り返しに見えても
目的を見失わなければ
いつか何かが 出来上がっていく
 
〜〜〜〜
 
もしあなたが最近 空しさを感じていたら
ハムスターに 聞いて見ては?
ハムは答えるでしょう
「最初の頃に 戻ろうよ!」



「玉ねぎと真実」
  
玉ねぎの皮をむく
むいてむいて なくなったとき
最後は 芯だけが残る
 
私の皮をむく
一枚一枚 心の皮をむく
 
自分の中にある 過去の経験
実績 知識 名誉 栄光 肩書き
 
全部むいてしまったとき
違う私が 見えてくる
 
なぜ 玉ねぎをむくと 涙が出る?
 
それは 実績や肩書き 過去の栄光を
みんな捨てないと いけないから
 
そして 涙を流して むいた後は
真実という 本当の私に出会う

〜〜〜〜 
 
心の玉ねぎを むいてしまって
空っぽにしましょう
空っぽになったら
喜びをいっぱい 詰めましょう



「井の中の蛙」  
  
「井の中の蛙 大海を知らず……」 
これは狭い世界しか知らない者を

揶揄する言葉
 
先人は それにこう付け加えた
「……されど天の深さを知る」と
 
暗い井の中にあった蛙は 

唯一 穴の上の天を見る事だけが

希望だったのだろうか?
 
もし蛙が池の中に いたとしたら

あんなに深く高く 青い空がある事に

気づかなかったかも知れない
 
広い海の青さは知らなくても  

もっともっと広い空の青さを知った蛙

 
広く浅く世の中を見るか? 
狭く深く世の中を見るか?
凡人には両方を見る事ができない
 
だから井の中の蛙の人生も

捨てたものじゃないね

〜〜〜〜 
 
人から 何と言われようと
あなたにしかない人生を
生きて行きましょう



「大人と小人」
 
大人と小人(子供)の違い 
大人は背が伸びている

背が伸びると 

外では高い所が見えてくる
広い世界が見渡せる 

茶室では 入り口が低いので             
自然に 頭を下げて入る                               
心も同じ 

大人になるにつれて                        
高い 理想と志を持ち                       
広い見識と 包容力を持つ               

いつも頭を下げる謙虚さを持つ        
これがホントの 大人だよ

〜〜〜〜  

あなたの心の背は                             
どのくらい 伸びましたか? 



「使い切る」
 
短くなった鉛筆に ホルダーをつけて 
使っている人がいた
最近 見かけなくなった光景
 
物は最後まで使い切る
きっと 鉛筆も本望だろう
 
使い切るのは 物だけじゃない 人も同じ

でも朝から晩まで クタクタになるまで 
働かせる事が 人を使い切ることじゃない
 
その人の才能や個性 
得意な分野を
最大限に生かしてやることが
人を使い切る ということ
 
そして情報も 使い切る
色んな大量の情報が 
右から左へ 上から下へ 流される時代
 
その情報を 
どれだけ価値あるものに
料理するかは 私次第

最高の情報料理を
作り上げられるかどうかが
シェフの腕の見せ所
 
物も人も情報も 
きちんと使い切らないと
もったいない もったいない
 
 〜〜〜〜

あなたは今日 
自分をどれだけ 使い切りましたか?
使い切れば 
ゴミが出ないから 助かりますね
ゴミのような人間なんて
世の中には いないんですから 



「自分を愛する」
 
 人を愛する事は 難しい
でも 私を愛する事は もっと難しい
 
私の事を一番知っているのは 私自身
私の本音も過去も 罪も 醜さも…
 
そんな 私を愛せるだろうか? 
私を赦せるだろうか? 
 
時には 自分を捨てたくなる事もある
そんな時は 捨てられそうな
もう一人の自分を 思い出してみる
 
もう一人の自分は語りかける
「私を見捨てないで!
あなたに見捨てられたら 
終わりです」
 
だから例え人が 私を赦さなくても
私だけは 自分を赦してあげよう
私しか 最後の寄り所がないのだから

〜〜〜〜 
  
あなたがもし 

愛せない自分を愛せたら
全ての人を 愛せるように
なれるかも知れません
 



「だるまさんが転んだ」
 
だるまは転んでも 転んでも 元に戻る 

なぜだろう?
 
それは… 丸いから
そして… 重心が下にあるから
 
心が丸い人は どんな人や状況にも
柔軟に対応できる
 
そして根底に しっかりとした 
考えを持っている人は
どんな逆境にあっても
変わることなく 生きていく
 
達磨(だるま)大師は 
転んでいるうちに「磨(みが)」かれて
そんな悟りに「達(たっ)」したのかな

〜〜〜〜 

三年も 転がれば「達磨」のような
人になれるかも知れません



「愛する順番」
 
愛するというのは 
何か相手のためにしてあげる事?
だけど 愛は「心を受ける」と書くね
 
相手の心がわからずに 
何かをしてあげても ありがた迷惑

良いと思ってしたことが 
アダになることもあるね 
相手を愛そうと思ったら 

まず… 
相手に関心を持つ
相手を良く理解する
相手の願いを知る
相手の願いを叶えてあげる

この順番が大事 
愛するにも 順番があるんだよ



「水土空」
 
人は水と土と空気で 生きている
人の心も 水と土と空気で 
生きていく
 
水は上から下に流れ 
隙間に入り 低い所を埋める
いつも水平になっていく
それは まるで平等な親の愛
 
土は命を育む栄養素を 含んでいる
どんなに汚いものも 受け入れる

どんなに汚い所に流されても 
文句を言わない
それは まるで母の愛のよう
 
空気は見えないけど 充満している
圧縮されても抵抗しない
それでいて 本質は変えない
それは 子供を見つめる父の姿
 
水のように
土のように
空気のように
 
…生きてみたい

〜〜〜〜
 
水と土と空気のように
当たり前すぎて感じない
それが親の愛 なんですね



「後ろ向き」
 
 目が後ろにも ついていたら 
便利だなと思う
 
でも目は前を見るように 
なっている 
耳も前の音を聴くように 
耳介(じかい)ができている
 
手も後ろには振りにくい 
足も後ろには曲げにくい
 
体は前に進むように できている 
 
だから あとすざりをしないで 
くるっと振り返って 前に向かおう
  
〜〜〜〜
 
あなたが ちょっと
勇気を出して 
後ろを振り向けば 
そこには 新しい未来が
待っています 



「心が暗くなったら」
 
夜 暗くなったら どうする?
電気をつける
 
じゃあ 心が暗くなったら どうする?
心に電気をつける
それが プラスの言葉を思うこと
 
でも そんな言葉さえ 出ない時もある
そんなときは
ろうそく くらいは つけられるかな
 
それも できなかったら… 
窓を開けて 月のあかりを入れてみる
 
月も雲に隠れた 
真っ暗な 夜空だったら…
寝るのには 最高の環境 

ぐっすり眠ればいい
 
朝になったら 太陽が
向こうから やってくるから
 
 〜〜〜〜

暗くなるような事があったら 
寝るのが一番です
明日になれば 
きっと笑顔に なっています



「かみさまの虹」
 
かみさまは太陽のように 

笑っていた
ある日 かみさまが 

天から涙を流した
 
悲しみの涙
つらい涙
苦しい涙
痛みの涙
嬉しい涙
喜びの涙
感動の涙
いつか七色の
虹になった
 
かみさまは私と同じ涙を
流していた
だから虹は希望に見える